見る・聞く・思うことを大切に、自分の頭で考え、豊かな表現力と探求心、好奇心、自立心のある子に育てる

子どもの内面を育てる教育

加古川市にある学校法人多木学園「別府幼稚園」

  明石市民も多く通う、「自発」を重視し保育を進める幼稚園。

 

■ 成り立ち

別府幼稚園は1910年9月16日に多木化学株式会社の創業者である多木久米次郎の妻・うのによって設立されました。

当時の設立主意書にも「世ノ開明ニ伴ヒ幼児保育ノ必要一段ノ切実ヲ感ジ茲ニ本会ハ私立別府幼稚園ヲ設立ス」との記述があり、110有余年子どものための教育を行ってまいりました。

■ 別府幼稚園の教育方針

● 見る・聞く・思うことを大切に、自分の頭で考え、豊かな表現力と探求心、好奇心、自立心のある子に育てる。
● 自然に目をとめ、何事にも驚きや感動をもって接し、生命の尊さを感じさせる。
● 同年齢、異年齢の友達と関わり、思いやりと協力する喜びを味わわせ、道徳性を芽生えさせる。
● お話(童話・絵本)を大事にし、理解力、思考力を深める。
● 遊びを通して文字や数に自分から興味を持つ。

本園は広岡キミエ先生が提唱された「心を開く教育」を実践しています。自然に触れる機会を多く持ち、その体験や実感を心に留め、思いを寄せた動植物の気持ちになりきり、仲間と一緒に身体表現遊びを楽しみます。

言葉で言い表しきれない喜びや感動を、音楽リズム、絵画製作や身振りで表現し、物事の本質や真理を探究することの大切さや、幼児期ならではの素直な心(きれいなものを見て「わぁ、きれい」と思える心や、思いやりのあるやさしい気持ちを育てていきたいと考えています。

ドリルやワークブックなどのお勉強を中心に置くのではなく、自ら自然の中に飛び出し、身体いっぱいに声明を感じてほしいと願っています。

■ 園児たちの様子

運動会にてーかけっこ 順位もつけます。

“すっと伸びたひまわり”どこまで伸びてゆくの…。

園外保育地の浜洋館で‐甘くて小さいトンガリ帽子、じーっと見つめて食べちゃった!!

遠足にて‐1学期に仲良くした、お池のオオガエルさんいるかな?

卒園後も子どもと園は関りがあり、新1年生の同窓会「くまんばちの会」や小学校1年生から6年生までを招待する「同園会バザー」を開催しております。コロナ禍で中止や内容変更をしておりますが、多くの子どもたちが楽しみにして参加してくれます。

長い歴史の中で卒園生の子、孫、ひ孫が通ってくれるようになり、教員として就職してくれた卒園生もいます。卒園しても帰ってきたいと思える、温かく楽しい雰囲気の幼稚園であり続けたいと考えています。

 

名称 学校法人多木学園 別府幼稚園
園長 三柴 英昭
住所 〒675‐0131 加古川市別府町新野辺1201
電話番号 079-437-8176
メール befuyou@fine.ocn.ne.jp